ご祈願

個人のご祈願

ba1

祈願受付時間
午前9時より午後4時まで

年始のご祈願のみ時間帯が変更いたします。年始の祈願受付時間
初穂料 六千円
※七五三詣は  五千円
(ご予約の必要はございません。神事・神前式と重なる場合は少々お待ちください。)

 

良縁祈願・子授祈願・安産祈願

DSC_0918

日吉大神の子授け縁起や御神木夫婦銀杏が四百年以上も仲良く雌雄並びたち、多くの実を産みむすばれています。本殿にて祈願をお受けになられましたら婦女子守護産霊宮と御神木夫婦銀杏にもお参りください。

◎良縁祈願をお受けいただきました方には、夫婦銀杏の縁結びお守りと産霊宮の御神札を授与いたしております。

◎子授け祈願は、ご夫婦そろってお参りください。男女の子授けお守りと産霊宮の御神札を授与いたしております。

◎戌の日の帯祝いとは5ヶ月目に入った最初の戌の日に腹帯(岩田帯)を締めて母子の健康と安産を祈願するものです。また戌の日以外でも安産祈願は行えますので、お母さまの体調が良い日をお選びいただきお参りください。

子安石

安産祈願をお受けになられた方には、安産お守りと産霊宮の御神札・妊娠中の赤ちゃんの守護石として子安石を授与いたしております。

産霊宮大柱

目出度く御出産されました折には子安石に赤ちゃんのお名前を御記入いただきまして、感謝の気持ちを込めて産霊宮の大柱にお納めください。

 

お宮詣り・七五三詣・十三詣・健康安全・年祝い祈願(還暦など)

DSC_0918

古くから久留米の豪族の守護神として、藩主お宮詣りに御参宮になられた後も、たびたび若君(ご子息)の健やかなることを願われています。御神使の真猿にちなみ優る(まさる)ともいわれています。

◎お宮詣りの日は、男の子は31日や32日、女の子は32日や33日と地方によって様々ですが、
赤ちゃんとお母さまの体調が整っている日を選ばれてください。

日吉神社の御神使真猿(まさる)は、こちら

◎七五三詣では、男の子は数え3歳と5歳・女の子は数え3歳と7歳でおこないます。

◎十三詣では、生まれ年の十二支が一周するはじめての節目の年でもあり数え13歳でおこないます。

◎年祝い祈願、当地は城下町の巽の方角にあたり、十二支の辰と巳のように「長い」ことに縁起の良い方角です。ますますご健康でご長寿ありますよう「長い」縁起にあやかられてください。

 

 

開運厄除・災難厄除・星厄祈願・引っ越し方位除け

DSC_0918

古くは厄除けの神として清浄を司り魔除け招福の縁起に由来し、方位を守護すると云われます。

年祝いに同じく、厄除の際は“長いこと”が縁起が良いとされます。当地は城下町の巽の方角にあたり、十二支の辰と巳のように「長い」ことに縁起の良い方角です。ますますご健康でご長寿ありますよう「長い」縁起にあやかられてください。

 

開運厄除け

DSC_0918

厄年として古くからその年は慎むべきとされている大厄の期間は、心身や社会的に節目の年といわれています。厄年は前厄<厄入り>・本厄・後厄に区切られています。
厄年の生まれ年は 大厄表 をご覧ください。

当社では節分の日に限って鳴弦蟇目法による特殊祈祷を行っています。

 

星厄除け

DSC_0918

八方塞がりや黒星のお祓いともよばれます。
星厄除けの生まれ年は 星厄除け表 をご覧ください。

 

災難厄除け

DSC_0918

厄年・星厄にあてはまらず、諸々の災厄除け祈願をお受けになられる場合。

 

交通安全お車 バイクのお祓い・旅行安全

DSC_0918

◎お車・バイクのお祓い

・運転者・車検証のお清めと交通安全を祈願した後、お車・バイクのお祓いを行います。
・城下町の出入り口にほど近く、旅の安全を願われてきました。

 

家内安全・商売繁昌(個人のご芳名)

DSC_0918

城内安全祈願をはじめとし藩民の安泰と発展を願われてきました。

 

祈願とは

DSC_0918

願い事が成就するようにお祈りすることです。日常生活の中でその祈りを思いだしながら、一生懸命に取り込むことが大切です。

 

 

団体のご祈願

ba1
祈願受付時間
午前9時より午後4時まで

初穂料 一万円以上
ご参考
20名以上 二万円
30名以上 三万円

年始のご祈願のみ時間帯が変更いたします。年始の祈願受付時間
会社や団体のご祈願は事前のご予約をお願い申しあげます。

0942-32-3770 日吉神社社務所

年のはじめの社運隆昌祈願・商売繁昌社運隆昌祈願
(御会社名と代表者ご芳名)
同窓生年祝い祈願(還暦など)・必勝祈願(スポーツチーム)
月のはじめの社内安全祈願・太鼓上達祈願など

ホーム